生理学の知識も
ハーブなどの植物や果実から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を使い、香りの効果によって心身をリフレッシュさせるアロマセラピーのスペシャリストがアロマセラピストです。
精油の特性を熟知しているのはもちろんのこと、人体の構造や機能、嗅覚等に関する生理学の知識についても正しく理解していくことが求められます。
重要な接客能力
アロマセラピーはすでに多くの人に浸透していますし、精油も手に入れやすくなっていますが、必ずしも正しい方法をみんなが実践しているわけではありません。アロマセラピストは、接客する際、アロマセラピーの正しい使い方を伝え、お客の気分や体調に合った精油を選び、どう利用するかを考えていかなければなりません。
アロマにはさまざまな効果があります。使い方も、アロマポットを使う方法や、アロマオイルを用いたトリートメントなどがあり、お客の気分や目的などを確認し、状態にあった香りや使用法を提案します。
時には、複数の香りをブレンドすることもあります。そのためにも、お客とのコミュニケーション能力の高さやカウンセリングが重要となります。
トリートメント(マッサージ)も
アロマオイルを使ったトリートメント(マッサージ)も、アロマセラピストの重要な仕事のひとつ。アロマオイルをキャリアと呼ばれるベースオイルに数滴溶かし、身体の一部、あるいは全身に塗ってマッサージしていきます。
香りとマッサージによる癒やし効果で、心身をリラックスさせるほか、しっとりとしたなめらかな肌を作る効果もあります。
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